経験は生きた学び
私はアルバイトをしていますが、短期でさらに他でも働くことになり、ミシンのお仕事も出来ることになったりと、D5の自分らしく常に動いている状態になっています。
今考えると。
専業主婦で家にいた時の方が、よっっっぽど疲れていたなぁ、と思います。
やってみて、初めてわかる、色々なこと。
元々の仕事は、常に外回りをしています。とにかく歩く。雨の日も晴れの日も。スニーカーがお友達。
新しい仕事は、終日デスクワーク。簡単な事務だけれど、量をさばくことがお役目。
元々事務作業は得意で次々とさばいていく達成感が好きだったけれど、対極にあるような仕事を同時期にやれることで、何が好きなのか何が向いているのか見えてきたものがあります。
事務は向いている、得意な分野。でも好きなのは外回り。歩くことで血行が良くなって自然と身体の調子が整うのだとわかりました。
もちろんぐったりすることもあるけれど、それは時間が押していたり、わからないことを抱えたままでいるときの不安が疲れさせるのだと思います。
経験、体験が何よりの学びです。
数秘ももっと深く学びたいなぁ。